ここだけのカンクン裏話

 

Cancunカンクンの地名の由来はここでお話ししました。

 

 

 

美しいカリブ海に面する、メキシコが誇るビーチリゾートのカンクンの地名の意味が「蛇の巣」だなんて、

全然イメージ沸きませんよね。

 

 

 

実は、カンクンを含むYucatan(ユカタン)半島の地はずっとジャングルで覆われた大地でした。

 

 

カンクンの市街地(ダウンタウン)も今ではどんどん都市開発が進み新興住宅が立ち並んでいますが、元は全てジャングルだった土地です。

 

 

 

 

今も広大なジャングルに覆われているので、カンクン空港へ近づき、飛行機上空から見下ろすとジャングルばかりで「あれ?!ビーチリゾートに来たつもりなのにジャングルばかり!!」とびっくりされる方がたくさんいらっしゃいます。

 

 

マヤ遺跡も長い年月そのジャングルに覆われていたので発見が遅れ、その後の発掘調査にも莫大な費用と時間がかかったそうです。

 

マヤの歴史をたどると深い歴史のある土地ですが、

カンクンをリゾート地として国が力を入れ開発始めてまだまだ40年の新しい土地です。

 

 

その前は、囚人たちの「島流し」ならず「ジャングル流し」として、生きて帰ってこれないようにこのジャングルに送り込まれました。

 

 

 

ジャングルには蛇だけではなく、ジャガーなどの肉食動物も生息しており、過酷なジャングルから二度と抜け出すことはできなかったと言われています。

 

 

 

 

野生のジャガーはもう見られないと思っていましたが、

リビエラマヤの新しくジャングルを開発し建てている広大なホテルの工事中に

ジャガーと遭遇したという報告もありますので、まだ野生のジャガーもこのYucatanユカタン半島のジャングルに生息しています。

 

カンクンやリビエラマヤの開発が進み、カンクン人口が増え、たくさんの国内外からお客様がいらっしゃるのは

大変喜ばしいことですが、こういった野生動物の生存もこれからの課題になっていくのでしょうね・・。

 

また、CancunのCan「蛇」は古代マヤ人にとっては、ただ危険な動物という対象ではなく、

 

特に雨の神様として大変敬われていました。

このような蛇のモチーフが遺跡ではたくさん使われています。

 

 

有名なのはここ!

チチェンイツァ遺跡のピラミッドの階段下にあります!

ぜひぜひ、ご自身の目で見てみてくださいね!


関連記事