鳥肌もの?!【Cancun】という驚きの地名の意味


 

最近はテレビ番組でカンクンが出ていたり、有名人がカンクンに来ていたりでカンクンの知名度も少しは上がってきたかな?

 

この「Cancunカンクン」の地名の意味をご存じでしょうか?

 

 

 

Cancunカンクンという地名はスペイン語ではない


メキシコの公用語はスペイン語ですが、

Cancunカンクンという言葉はスペイン語ではありません。

 

 

実は地名の「カンクン」はマヤ語からきたものです。

 

 

 

 

マヤ語とはスペイン語とは全く似てなく全然違う言語で、

古代マヤ時代から使われていた言語ですが、スペインからの侵略を経て公用語がスペイン語となりました。

 

 

 カンクンがある周辺は世界的に有名なチチェンイツァ遺跡をはじめ、たくさんのマヤ遺跡があります。

 

マヤ遺跡=マヤ文明 そのマヤ人が使っていた「マヤ語」が存在していました。

後にスペイン人からの征服によりスペイン語が公用語となりましたが、

 

その古代マヤ文明から受け継がれるマヤ語からきた地名です。

 

今でもマヤ語を話すマヤの血を継ぐ人はおり、

 

 

 

こういった昔ながらの生活をしている一部の人たちだけがマヤ語を話せると思われがちですが、

普通にオフィスで働くサラリーマンやバスのドライバーなど、普通に現代的な生活をしている人たちです、マヤ語を話せる人がいます。

 

 

もちろんスペイン語も話せるので、ぱっと見はマヤ語が話せるとは気付きません。

 

 

 

余談ですが、私の息子のの通う幼稚園に、いつも孫の送り迎えをしてるおじいちゃんがいるのですが、マヤ語で孫と話しているので、孫もマヤ語を話します。そうやって代々受け継がれてきたんだなーと感心しますが、やはり年々マヤ語人口は減ってきているそうです。

 

 

 

 

 

近年はマヤ語人口が減っている傾向にありますが、それでも日常生活で年配の方がマヤ語を話しているのを耳にしたり、お店の名前をマヤ語で付けたりしているのを見かけます。

 

意外に現代のマヤ人(マヤの血を継いでる人)は公用語のスペイン語とマヤ語を操る、バイリンガルなのです。そのおじいちゃんは、英語も話せるので孫もスペイン語、マヤ語、英語のトリリンガルです!)

 

 

Can/Cun カンとクン


 

そしてそのマヤ語からきているCancunは 

 

二つの言葉から成り立っており、

 

Can / Cun カンとクンに分けられます。

 

 

マヤ語で

 

「Can カン」が「蛇」、

 

「Cun クン」が「巣」

 

 

・・

・・・

 

そう・・・・

 

 

【蛇の巣】

 

 

という意味なのです!

 

 

 

 

 

 

ビーチリゾートにはびっくりの地名ですね。汗

 

 

 

でも大丈夫です!

ビーチにはヘビはいませんのでご安心を!

 

 

 

 

では、 なぜ「蛇の巣」という地名になったかのつづきはこちら。

 

 

 

素晴らしいカリブのビーチリゾートだけでなく、こうした文明や文化が入り混じったカンクンはとても魅力的ですよね★

 

 

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